子育て

選択肢に思わぬ落とし穴が!保育園の兄弟同時申請には注意が必要

上のお子さんを保育園に預けていて、下のお子さんの産休または育休中の方は、「できれば、下の子も上の子と同じ保育園に入れたい。」と思っている方も多いと思います。

まもなく始まる入所申し込みにドキドキしている方も多いのではないでしょうか。

横浜市では、2019年10月11日から2020年度の保育園の入園申し込みが始まっています。私も去年の今頃はソワソワしたので気持ちがよくわかります。

さて、兄弟で同じ保育園に通わせたい場合、実は入園申請書の選択肢に注意が必要な箇所があるのをご存知ですか?

我が家はこのポイントを知らずに申請して、下の子が落ちて、最終的には兄弟が別々の保育園になってしまいました。

このページでは、我が家の実体験と区役所の方に聞いた思わぬ落とし穴をお伝えしたいと思います。

上の子の小規模保育園からの転園申請と下の子の保育園の入園申請

我が家はこの2つを同時にしなければならない状況でした。

上の子が小規模保育園(2歳クラスまでの保育園)に通っていて、小規模保育園からの卒園と、下の子の保育園入園が重なってしまったからです。

当時の我が家の状況は下記の通りです。

上の子が小規模保育園に通っている

小規模保育園を卒園する年齢

下の子の0歳での入園を見送った

下の子を1歳クラスで申請したい

上記の場合は、上の子の転園申請と、下の子の入園申請が必要になります。

当時はまさか下の子が落ちるとは思っていなくて、上の子が転園できるかばかりを心配していました。

兄弟同時に保育園を申請する場合、申請書は2部必要

兄弟で同時に申請する場合は、2人分の申請書が必要になります。

上の子の保育園の入園申請書は当時通っていた小規模保育園でもらえましたが、下の子用の申請書は区役所にもらいに行かなければなりませんでした。

区役所以外にも最寄り駅に行政サービスコーナーがある場合は、そこでも受け取れます。

申請書自体は2部必要ですが、兄弟でまとめられる書類もあるので、提出自体は、封筒1つに2人分の書類を入れて提出しました。

上の子は小規模保育園からの転園が決定、下の子が保留に

10月に申し込みをして、年が明けた1月末に結果が送られてきました。結果は2つの封筒それぞれ別々で届きます。

結果、上の子は転園決定!下の子が保留!!!まさかの大事件に、しばらく放心状態になりました。

3歳クラスの入園可能数が0だったので、転園できないのではないかとドキドキしていましたが、年少~年長は多少人数の融通が利くのか、無事に転園が決定しました。

問題は次男。受け入れ人数が2ケタだったので、すっかり油断していました。

後々わかったのですが、マンモス園だったので、上の子が既に通っていて、下の子を1歳クラスで申し込んだ人がほとんどだったようです。

また、私が時短で働いていたので、ランクがAランクではありませんでした。

上の子出産後に時短で復職されている方は、お住まいの地域によってはランクが低い場合があるので、注意が必要です。

兄弟で同時に入園申請する場合の注意ポイント

下の子の2次申請をしに行くタイミングで区役所の窓口でなぜ下の子が落ちてしまったのかを問い合わせてきました。

すると、思わぬ所で選択肢の落とし穴があったのがわかりました。

それは、下記の兄弟で別々の園になりそうな場合、にどうするか?という選択肢です。

これ、とてもわかりにくくないですか?私は、ここで選択のミスをしました。

どうやらここで「A.同じ施設・事業で同時の利用のみ希望する」を選択すると、入れない方が「保留(待機)」になってしまう可能性が高いそうです。

私は当然同じ保育園に通ってほしかったので、Aにしていました。Aの方が優先度が高く評価されると思いこんでいたからです。

後々区役所の方に伺ったら、Aにした場合は、逆に片方が保留になる確率があがる。とのことでした。

どうやら、上の子は3歳クラスに空きがありましたが、1歳クラスは入園可能人数に対して希望人数が多かったので、他の子のランクと比較した時に我が家のランクが勝てなかったようです。

そして、別々の保育園でも良いから。とBを希望をしていれば、どこかしらに入れる可能性があがっていた。と言われました。

まるでひっかけ問題みたいですよね。

色々な考えの方がいるからこその選択肢かもしれませんが、Aにした場合は、保留になる確率があがりますよ。とでも書いておいて欲しかったです。

どこでも良いからとにかく保留にしてほしくない場合は、Bを選ぶのが良いので、ご注意ください。

兄弟どちらか片方が保留になったらどうなるの?

上の子だけが入園が決定し、下の子だけが落ちてしまった場合どうなるの?と思いますよね。

今回は小規模保育園卒園に伴う転園なので、申し込みができましたが、横浜市の場合は、産休・育休中の保育園の入園申請は基本的にできません。

つまり、育休からの復帰が今回の転園の条件になります。

「下の子が保留になった=復職ができない」そして、復職ができないとなると、上の子の入園も取り消しになってしまいます。

そして、下の子は2次申請でも落ちてしまった為、我が家には暗雲が立ち込めました。1歳クラスの申し込みは本当に激戦です。

我が家の場合は必死に認可外や企業主導型保育園を探し、企業主導型保育園に下の子を入園させて、復職。という条件で上の子はそのまま転園ができました。

最終的に、第3希望の認可保育園に空きが出て、下の子は別園ですが、無事に認可に転園できました。が、1月から3月は本当に保活に頭が支配された3か月でした。

兄弟同時申請の場合は、入園申請書の項目に注意

良かれと思って選んだ選択肢で、逆に自分の首をしめてしまった入園申請。

自分の思い込みで書かずに、わからない場合は確認をすれば良かった。と今では反省しています。

もし不安がある場合は、申し込みが始まる前は比較的窓口もすいているので、事前に確認しておくのをオススメします。

この項目を知っているかどうかで運命がかなり変わってくるので、是非お気をつけてくださいね。

上の子を幼稚園に入れる。など色々な選択肢があるので、家計や入園決定後の働き方など、復帰後の生活について、あらかじめ検討しておくと良いかもしれません。

希望の保育園に入園できるのを願っています♪読んでいただき、ありがとうございました。

\簡単にできる料理が載っていて便利/

ABOUT ME
なぎ
なぎ
4歳と2歳の男の子2人を育てるママ☆子ども達を「おかえり」と迎えてあげるべく、家でできる仕事に挑戦中(^^) ボーダーの服と甘い物が大好き☆